【石橋遼大】元カノのリオ五輪代表は誰？女性入賞者を一覧でまとめ！

2020年12月13日2020年12月20日

大人気のお笑いトリオ・四千頭身のメンバーである石橋遼大さんが、フジテレビ系番組「Do8（ドエイト）」で元カノについて言及しました。

過去にお付き合いした女性は2人だそうで、そのうちの一人がなんとオリンピック代表選手だったということです。

特定はされていないものの、入賞したことがあるそうなので、少なくとも8位までには入っていた方だと思われます。

今回は、石橋さんの元カノが誰なのかを調査しましたので、ぜひ最後までご覧ください。

【石橋遼大】元カノのリオ五輪代表は誰？

四千頭身の石橋遼大さんは、元カノが2016年にブラジルで開催されたリオデジャネイロオリンピックで、日本代表として活躍した女性であることを明かしました。

この女性について、実際に名前は伏せられているものの、「入賞した」ということだけは事実のようです。

さらに「メダルは？種目は？」などを問われると、「そこまで言うと特定できちゃう」という理由で明かされませんでした。

ちなみに1～3位の選手は、金・銀・銅のメダルをもらいますので、メダリストと称されることが多いですが、

一方の入賞者とは、五輪の場合ですと一般的に「4～8位」になった選手のことを指します。

今回リオデジャネイロオリンピックで入賞した女性を調べたところ、なんと50名以上いらっしゃいました。

メダリストまで合わせると70名以上でしたので、石橋遼大さんの元カノは特定が難しそうですね。

とはいえ、入賞した方が誰なのか気になりますよね？

ここからは石橋さんがタイプの女性や、好きなスポーツなどから彼女を特定していきたいと思います。

石橋さんの好みのタイプの女性を調べたところ、なかなか情報が出てきませんでしたが、恋愛に対してはかなり「トラウマ」を抱いていることがわかりました。

テレビでの人柄を想像するに、意外と真面目なタイプなのかな？とも思いますので、女性に対しても一途な方ではないかと思われます。

ただかなり奥手な方のようで、中学生の時に周りには内緒で交際していた彼女が、突如周囲に交際を暴露したことで、恋愛に対してトラウマを抱くようになってしまったとのこと。

このトラウマなどが原因で、チェリーなどとも言われているようです。

また、石橋遼大さんは子供の頃からサッカーをやっていて、高校時代まで続けていました。

さらに、趣味は大相撲の観戦とのことで、スポーツがお好きなようですね。

サッカーや大相撲から連想するに、元カノは「球技」または「レスリング・柔道系」の選手かもしれませんね。

気になるリオ五輪の女性入賞者を一覧でまとめましたので、ご紹介していきます。

まずは、リオ五輪で4～8位だった入賞者の一覧は下記の通りです。（敬称略/年齢はリオ五輪当時のものです）

「球技」または「レスリング・柔道系」の選手は太字にしています。

こうして選手名を見ていると、リオデジャネイロオリンピックが懐かしくなりますよね。

球技またはレスリング系の入賞者にスポットを当てると、柔道やバレーボール、バスケットボールなどの選手である可能性も高いですね。

ちなみに、石橋さんは現在24歳（2020.12月現在）

リオ五輪があった当時は20歳前後ですので、年齢が近い方と交際されていた可能性もありますよね？

交際していたのは「入賞者」ということでしたが、一応1～3位だった選手、つまりメダリストの方々も一覧でまとめましたので、ご覧ください。