今回は、清原和博さんの次男・清原勝児さんについてご紹介していきます。
最近、清原和博さんの長男・正吾さんが大学のリーグで活躍なさっていますが、弟の勝児さんも慶応高校で野球部に所属しているのはご存知ですか?
彼も父親譲りの野球センスを活かして活躍する姿に注目が集まっています!
そこで当記事では、清原さんの次男・勝児さんの学歴や経歴wikiについてご紹介していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
清原勝児(清原和博の次男)の学歴と経歴wiki
さっそく、清原勝児さんの学歴や経歴を、wiki風にご紹介していきます。
清原勝児のwiki風プロフィール【顔画像】

- 名前:清原 勝児(きよはら かつじ)
- 生年月日:2005年5月生まれ(17歳/2022年現在)
- 出身地:東京都
- 父親:清原和博さん(元プロ野球選手)
- 母親:木村亜希さん(旧姓:清原亜希/モデル)
- 兄:清原正吾さん(2002年8月生まれ/慶応大学)
- 出身小学校:慶應義塾幼稚舎
- 出身中学:慶應義塾中等部
- 出身高校:慶應義塾高等学校1年
現在、清原勝児さんは慶應義塾高校2年生。
ルックスは父親の清原和博さんと似ていますよね。
体格も清原和博さんの高校時代の体型に似ているような気がします。
清原勝児の学歴
先程ご紹介したように、清原勝児さんは、お兄さんの清原正吾さんと同じく、慶應義塾幼稚舎から慶應義塾高等学校まで内部進学しています。

慶應義塾幼稚舎は私立の小学校なので、内部進学似てストレートで中等部から高等学校まで進学できる仕組みになっています。
ただし、中等部まではストレートに卒業ができても、高等学校は成績が優秀でないと進学できないこともあるようです。
そんな難関を突破して見事慶応高校へ進学した清原勝児さん。
2022年現在は、高校2年生ですので、まだまだ高校生活が続きますね。
来年には2年生になり、いよいよ進路のことも考える時期になりますね。
卒業後に野球を続けていくのか、それとも大学へ進学し、お兄さんと同じ道を歩むのか、やはりお兄さん同様注目されること間違いなしの逸材です。
ちなみにお兄さんの清原正吾さんは、2021年4月に慶應義塾大学に入学し、野球部へ入部しています。
清原正吾さんは高校時代アメフト部だったにも関わらず、大学からふたたび野球を始めたことでも話題になりました。(父の和博さんもスタンド席から息子さんを見守っていましたね!)

野球への思いと固い決意から再び野球への道を歩み始めた兄・正吾さん。
弟・勝児さんもきっと同じ道を歩むでしょうから、兄弟で六大学リーグで活躍される時を期待したいですね!
ちなみに清原勝児さんは高校進学を、清原正吾さんは大学進学のために必死になって勉学に励んだそうです。
努力の甲斐があってお二人とも希望通りに進学されているのは、素晴らしいですよね!
清原勝児の経歴まとめ
清原勝児さんは、父親である清原和博さんと母親の亜希さん、お兄さんの正吾さんと4人暮らしでした。
5歳の時からオール麻布という名門野球チームに所属し、3番でエースピッチャーとして活躍。
父譲りの野球センスで、メキメキと頭角を現しました。
しかし、2014年頃から父親・和博さんの薬物疑惑や刺繍を入れた件などがたびたび話題になり、妻の亜希さんに対してもDVを行った疑惑がもたれ、離婚。
正吾さんと勝児さんは、母親の亜希さんとともに暮らすことになりました。(当時、正吾さん12歳、勝児さん9歳)
それでも野球に打ち込んでいた勝児さん。
小学6年生のときに読売ジャイアンツジュニアの選考試験を受け、内定を受けました。

読売ジャイアンツジュニアチームへの選考試験については、オール麻布に所属してまもなく、監督から声がかかったそうです。
このとき、すでに野球的センスが活かされて、推薦しても良いと監督が判断されたのではないかと思われます。
お兄さんの清原正吾さんもオール麻布に所属されていたそうですよ!
清原勝児さんは中学へ進学しても野球を続け、数々の成績を残しました。
父親である清原和博さんの野球的センスが受け継がれ、高校へ進学後も野球を続けていますが、まだ入学したばかりの高校1年生なので、これからの成長と活躍が楽しみですね。
続きましては、清原和博さんの次男・勝児さんのこれまでについて詳しくまとめましたので、ご紹介していきます。
清原勝児(清原和博の次男)は兄と同じく慶応高校出身!
清原勝児さんは、お兄さんの清原正吾さんと同じく、慶應義塾高等学校へ進学しました。

小学校から大学までエスカレーター式で進学し、最終的には大学卒業まで可能となります。
慶應義塾といえば芸能界でもスポーツ界でも有名人の方が多数卒業されています。
一般入試での入学も可能ですが、超難関と言われている偏差値の高い高等学校です。(偏差値はなんと76!)
また高校から大学への内部進学率は、最新の情報では95%でした。
ですので、よほど成績が悪くなければ慶応大学まで進学できるようです。(成績が基準に達していないと他の高等学校を一般入試で受験しなければなりません。)
お兄さんの清原正吾さんは高等学校へ入学してからは野球から離れてアメフト部に入り、活躍されていました。
アメフト部に入ったのは、父親への反発だとも言われていましたね。
一方、次男の勝児さんはお父さんを信じてずっと野球を続けていました。
清原和博さんも過去に「次男とキャッチボールするのが唯一の救いだった」と話していらっしゃいました。
そんな清原勝児ですが、実は以前に「早稲田実業へ入学し、甲子園を目指したい」と発言したこともありました。
しかし、文武両道の名門校である慶應義塾高等学校で野球を続けたいという気持ちが固まり、お兄さんと同じ高等学校へ進学なさったようです。
お兄さんの正吾さんも野球を捨てたというのではなく、アメフト部に所属しながらも、実は野球を再開するために自主トレを続けていたことをのちに告白なさいました。
正吾さんも勝児さんも、目標は同じで父親の清原和博さんを越えようとしているのではないかと感じますね。
離れて暮らしていても、親子の絆ってすごいですよね!
清原勝児(清原和博の次男)は高身長でイケメンか!
清原和博さんの次男・勝児さんについてさらに調べた所、めちゃくちゃイケメンだと話題になっていることも判明しました。

とってもさわやかなイケメンですよね!
小麦色に焼けた肌も、なんだかお父さんを彷彿とさせます。
個人的な感想ですが、体格は高校時代の清原和博さんの姿とほぼ同一で、打席に立ったときの姿も走り方も全て似ているように感じました。
その上でお顔を拝見すると、父親似のイケメンですよね。(お母さんもモデルでキレイなので当然ですね!)
高身長だという情報もありましたが、実際の身長についてはまだ公表されていませんでした。
ですので、両親の身長とお兄さんの身長から推測してみました。
まず清原勝児さんは、小学校6年生の時点で163cmでした。
子供のころからかなり高身長だったことがわかります。
さらに中学校を卒業するときには170cmに達していたとする情報もありましたので、母親の亜希さんの身長168cmを超えている可能性はあります。
ですので現在は、173cmほどの身長ではないかと予想します。
お兄さんの正吾さんはすでに185cmですので、勝児さんが高校を卒業する頃にはお兄さんの正吾さんに近づいている可能性も高いですね。
お父さん、お兄さん同様に、高身長でイケメンで野球ができるなんてさすがですよね!
野球といえば、先日3度の不倫騒動で千葉ロッテを解雇された清田育宏さんが、球団を訴えた件はご存知ですか?
詳しくは、清田育宏 3回目の不倫相手は誰か【1回目から時系列で解説】でご紹介していますので、ぜひご覧ください。
以上、清原勝児さんの学歴と経歴wiki情報についてご紹介しました。