森喜朗に「会長を辞めろ」との批判多数【世界の笑い者になってる件】

今回は、東京オリンピックの大会組織委員会会長・森喜朗氏についてご紹介していきます。

先日に森氏は「女性がいると話が長くなる」といった趣旨の発言をして、女性蔑視だと批判を浴びていますが、批判は国内だけでなく世界各国から集まっています。

そんな森喜朗氏に、世論からは「五輪会長を辞めろ!」といった批判が多数噴出していますが、会長を辞任する気配はまだ見られません。

そこで当記事では、森喜朗氏に対する批判や、森氏の発言が世界でどのように報道されているのかについて、詳しくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

森喜朗に「会長を辞めろ」との批判多数

森喜朗

まずは、森喜朗氏に寄せられている「辞めろ」等の批判を、一部まとめてご紹介していきます。

・今すぐ辞めろ #森喜朗

・森喜朗氏は自分から辞めるって言えないのかな?周りが辞めろって言えば辞めるって言ってるから、遠慮しないで誰か言ってやりなよ

・森喜朗は即刻辞めろ。発言もそうだが、そのあとの態度、言動、全てがおかしい。自分は何も悪いことをしていないと思っているように受け取れる。

引用:Twitter

上記の様にSNSで「森喜朗」と検索しただけでも、「辞めろ」といった声が多数ヒットしました。

ここで、森喜朗氏が発言した内容について、もう一度振り返ってみましょう。

問題となっている発言は、2021年2月3日に開かれたJOC(日本オリンピック委員会)の評議員会で発せられたもので、内容は「女性がたくさん入っている理事会は(終わるまでに)時間がかかる」というものです。

他にも、「女性を増やす場合は、発言の時間もある程度の規制をしないとなかなか終わらないので困る」などといった発言もありました。

この「時間がかかった理事会」と「その女性」については、「日本ラグビーフットボール協会の理事を務める稲沢裕子さん」を指しているものと思われます。(稲沢さんご本人の発言より)

そしてこの問題発言は、日本国内だけでなく、いまや世界中でも批判の対象となっています。

森喜朗の発言で日本が世界の笑い者になってる件

世界中で問題となっている森喜朗氏の女性蔑視ともとれる発言ですが、世界ではどのような受け止められ方をしているのでしょうか。

まずは、アメリカの報道を見てみましょう。

米紙ニューヨーク・ポストは「東京五輪の会長が性差別的な不満をぶちまけ、物議」の見出しで「身内の行いにより、東京五輪はさらなる問題を抱えている。元首相の女性に関するコメントに、その場(JOC臨時評議員会)で笑いさえ起きたという」と不快感を報じた。

引用:東京中日スポーツ

ニューヨークポストの報じたところによると、森氏が発言したことで評議会で笑いさえ起きたことに対して、時代遅れであると強く批判。

インドの報道は、下記の通りです。

インドのニュースサイトWIONは「性差別だとの大合唱が勃発。森氏が公の発言でしくじり続きなのは広く知られている」と報じた。

さらに、オーストラリアやフランスでも森氏の問題発言が報道されていました。

豪州の大手ニュースサイト、ニュースドットコムauは「東京に巨大な中指をおっ立ててみせた。公然と“とんちんかん”な主張」とやゆし、仏AFP通信は「日本の人々に対する顔面への平手打ちだ」と批判していた。

またSNS上では、海外の友人から心配されたという日本人も。

上記のニュースはワシントンポストによる報道と、それに対するツイートです。

先ほどご紹介したように、海外でも批判されている森喜朗氏の発言ですが、友人から「そんな国(日本)に住んでて大丈夫なのか」と心配されたとのこと。

こんなに心配されたのは東日本大震災以来とのことなので、いかに森氏の発言が世界中で報道されているのかを物語っていますね。

森喜朗の辞任はいつになるか

世界中で笑いものになっているといっても過言ではない森喜朗氏の問題発言。

世論も「辞めろ」の声が圧倒的ではあるものの、森氏本人は辞任するつもりはない様子です。

それどころか、先日の謝罪会見は「逆ギレ」ともとれる内容で、視聴者も唖然とするばかりでした。

上記動画は、森喜朗氏の逆ギレ謝罪会見の様子です。

動画をタップすると、毎日放送の質問が始まる11:49から始まりますが、このあたりから次第に森氏の様子が変化していきます。

会見最初は、記者の質問に丁寧に答えていた森氏。

ですが、会見終盤は記者の質問にかぶせて発言をしたり、「いくつか質問させてください」という記者に対しては「質問はひとつで。」など苛立ちを隠せない様子。

会見中盤では、ついに「逆ギレ」。

上記動画では、苛立つ森氏から「もういい、聞きたくない」や、「面白くしたいから言ってんだろ?」と挑発的な言葉も発せられています。

謝罪会見のはずが、逆ギレ会見になってしまった森喜朗氏。

現在、森氏をめぐっては、Change.orgにて抗議の署名活動も行われています。

森喜朗氏が示した女性とされている稲沢裕子さんについては、稲沢裕子の経歴wiki【ラグビー協会理事で大手小町の編集長】にまとめましたので、ぜひあわせてご覧ください。

以上、

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