しばなん夫妻が離婚する可能性と理由【別居までを時系列でまとめ】

今回は、ユーチューバー夫婦のしばなん夫妻についてご紹介していきます。

先日、妻のあやなんさんがサブチャンネルで公開した「しばなんファミリーの別居の真相を話します。」という動画が物議を醸しているしばなん夫妻。

現在は、長男とあやなんさんが東京、夫・しばゆーさんと次男が岡崎市と、別居状態にあることを明かし炎上する事態となっています。

そこで当記事では、しばなん夫妻が離婚する可能性や別居に至った理由・経緯などを、時系列で詳しくまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。（追記情報アリ/2021.6.24）

しばなん夫妻が離婚する可能性と理由

まず、しばなん夫妻が離婚についてですが、おそらく可能性は低そうです。

というのも、先日公開された「別居の真相」を語った動画（現在は非公開）では、あやなんさんが「旦那も育児に参加すべき」という独自の見解を示していました。

さらに、長男・ぽんす君が生まれた直後は、夫の協力が得られなかったことにも言及し、2人目こそは育児に参加するように話し合ってきたとのこと。

また、次男・ぷく丸君を妊娠している間、長男との時間がじっくり取れなかったことも悔やんでいたというあやなんさん。

そこで、長男とあやなんさん、次男と夫・しばゆーさんと、2人ずつに別れて、離れて暮らすことを決意したということでした。

しかし、ネット上で炎上しているのはまさに上記の理由で、「なぜ生まれたばかりの次男を置いてまで、別居しなければならないのか？」という点において、疑問を抱いている視聴者の方が多く見受けられました。

ただ、あやなんさんは「批判をしているのは自分を貶めたいだけの人達だろう」「これ（別居）が私たちのスタイルだ」という一貫した主張を展開。

決して「離婚のフラグではない」ことを、強くアピールしました。

なので、しばなん夫妻がすぐに離婚する可能性としては、現時点では低いといえます。

ただし最近では結婚指輪を2人揃ってはずしたり、過去には夫・しばゆーさんがアイドルと不倫した問題なども取り沙汰されました。

そして、東京と愛知県岡崎市で離れて暮らしはじめて、すでに数ヶ月が経過していることもあって、ファンからは「離婚するかも」という意見もあがっています。

「しばなん夫妻がすぐに離婚する」ということはなさそうですが、将来的に離婚する可能性はゼロとは言い切れなさそうですよね。

とはいえ、どんなに仲のよい夫婦でも離婚したりするので、しばなん夫妻に限った話ではないと思いますが・・・

続きましては、しばなん夫妻が別居に至るまでの経緯を時系列でまとめましたので、ご覧ください。

夫・しばゆーさんの不倫騒動については、しばゆーの不倫相手は西井万理那！現役アイドルでZOC所属の22歳！で詳しくまとめていますので、よかったらご覧ください。

しばなん夫妻が別居するまでを時系列でまとめ

まず、しばなん夫妻が別居にいたるまでの過程ですが、別居を開始したのは「2021年2月頃から」だそうです。

当初、しばなん夫妻は別居していることを視聴者に隠しており、動画内でも不自然なことが多く、ファンの間では「別居してる？」と噂になっていました。

下記は、サブチャンネルにて2021年3月に投稿された「えっっ。別居、、、？」というタイトルの動画です。

上記動画内では、もうひとつ部屋を借りたということでルームツアーを行うあやなんさん。

この時、あやなんさんは「職場と自宅は別々がいい」と、新居を借りた理由について語っていましたが、この時点ですでに別居はスタートしていたことになりますね。

また結婚指輪に関しては、2021年1月に「【旦那に告白】ごめんなさい。結婚指輪失くしました。」という動画内で、あやなんさんが「半年前に失くした」ことを告白していました。

夫・しばゆーさんも一緒になって家じゅうをくまなく探すも、結局指輪は見つからず。

必死の捜索にも関わらず、指輪はでてきませんでした。

ちなみに結婚指輪のお値段は、70万円だったそうです。

しかし、高価な指輪をなくした妻を、優しく気遣う夫・しばゆーさん。

この動画のコメント欄には、「もし立場が逆だったら絶対修羅場になってたはず」という辛辣なコメントも。

2021年になって結婚指輪の紛失や別居問題と、次々に離婚へのカウントダウンがはじまっているかのようなしばなん夫妻。

ですが、あやなんさんは「全く離婚の心配はない」と語っていましたので、今後のしばなん夫妻にも注目ですね。

しばなん夫妻の別居については、しばなん夫婦の本当の別居理由とは【長男はあやなん次男はしばゆーと】でも詳しくまとめていますので、あわせてご覧ください。

以上、しばなん夫妻が離婚する可能性や別居に至った理由・経緯などを、時系列で詳しくまとめました。