【2020】台風10号(ハイシェン)の進路予想!ヨーロッパ予報は?

今回は、伊勢湾台風並みと言われている非常に大型な台風10号(ハイシェン)について、進路予想をまとめました。

伊勢湾台風とは、1959年(昭和34年)に和歌山県に上陸した「昭和三大台風」のひとつで、死者・行方不明者は5,000人以上、負傷者は3万8,000人を超えた災害史上最悪の台風です。

そんな非常に大型で強いと言われている台風10号(ハイシェン)、米軍の衛星写真やヨーロッパ中期予報センターでの進路予想や米軍の衛星写真、さらにWindyでの予想はどうなっているのでしょうか?

画像と一緒に見ていきましょう!

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目次

【2020最新】台風10号(ハイシェン)の進路予想!

現時点では、まだ台風10号(ハイシェン)は発生しておらず、「たまご」の状態です。(2020.9.1現在)

なので、台風の予測が比較的早いヨーロッパの進路予報と、米軍の情報を見ていきましょう。

ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)の進路予想図!

下記の予想図はすべて、2020年9月1日現在のものです。

2020年9月1日

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター

まず、こちらは9月1日現在の天気図です。

沖縄県に接近している台風9号と、小笠原近海には熱帯低気圧が確認できます。

熱帯低気圧は台風のたまごのようなものなので、これがさらに発達して台風となる予想です。

2020年9月2日

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター

台風9号が九州北部に接近している頃、小笠原近海の熱帯低気圧が台風10号になる見込みです。

2020年9月3日

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター

台風9号が中国の方へ去ったあと、今度は台風10号はさらに発達して北上してくる見込みです。

2020年9月4日

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター

北上してきた台風10号は、西日本方面へ進路をとりながら、勢いを増してくる見込みです。

2020年9月5日

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター

5日には、北西へ進み接近してくる模様です。

2020年9月6日

画像出典:ヨーロッパ中期予報センター

5日から6日にかけて、台風10号は日本へ最接近し、西日本へ上陸する見込みです。

この時の台風は、中心気圧がかなり下がり、最大風速が最も強い最盛期を迎えると思われます。

2020年9月7日

上陸後は勢いが衰え、朝鮮半島へ進路をとり、熱帯低気圧または温帯低気圧になると思われます。

ここまでの台風10号のポイントは、下記の通りです。

  • 9月1日には台風10号(ハイシェン)が発生する見込み
  • 発達しながら小笠原近海より北上
  • 最接近は、9月6日の予想
  • 西日本へ上陸する見込み

次に、米軍の台風情報を見てきましょう。

米軍合同台風警報センター(JTWC)の衛星写真!

画像出典:米軍合同台風警報センター

こちらは、2020年9月1日時点の米軍合同台風警報センターの衛星写真です。(2020.9.1現在)

すでに発生している台風9号が、現在沖縄付近に最接近していますね。

画像中央付近の小笠原近海では、熱帯低気圧(台風のたまご)が確認できます。

今後、この熱帯低気圧が24時間以内に台風10号(ハイシェン)へと変わる可能性が、きわめて高いと予想されています。

Windyの進路予想図!

次に、最接近すると予想されている9月6日の風の動きを、「Windy.com」の予想図で見ていきましょう。

こちらは、6日午前9時頃の予想図です。

発達した台風10号が西日本へ近づいています。

こちらは、約9時間後の6日18時頃の予想図です。

九州と四国の間を通過しながら、中国地方へ向かって北上しています。

さらに約4時間後、6日22時頃の予想図です。

山口県・広島県付近に上陸するような進路ですね。

また暴風域・強風域ともにかなり広い範囲で影響が出そうです。

  • 9月6日の夕方~深夜にかけて最接近・上陸の恐れあり
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台風10号の気象庁の進路予想は?

画像出典:気象庁│台風情報

日本の気象庁では、まだ台風10号の情報はなく「熱帯低気圧」とだけ紹介されています。

台風10号に発達すれば、天気予報で進路予想を確認することができるようになりますよ。

以上、2020年の台風10号(ハイシェン)の進路予想でした。

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