【2020】台風はいつからいつまで?8~9月がピーク!強さの基準は?

今年も台風の季節がやってきましたね。

2020年の今年の台風は、いつからいつまでがピークなのでしょうか?

また、台風の強さはどこで判断するといいのでしょうか?

わかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

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目次

【2020】台風はいつからいつまで?

2020年の台風は、5月~10月に多くなると予想されています。

すでに台風1号は発生しており、発生は2020年5月12日と、例年より少し遅かったです。

次の台風2号は、6月12日に発生しています。

予想ですと、例年通りとなっています。

【2020】台風は8~9月がピーク!

また台風のピークは8月~9月頃とされています。

ただし2020年は、7月の台風発生が0件で、これは観測史上初めてでした。

これは、ラニーニャ現象が関係していると言われています。

ラニーニャ現象とは?

同じ海域で海面水温が平年より低い状態が続く現象です。

日本を含め世界中の異常な天候の要因となり得ると考えられています。

数年おきに発生すると言われているラニーニャ現象が、今年は発生している可能性が高いです。

なので、今年の台風は8月~9月に一気に集中することが予想されます。

しかし、発生する件数については平年並みの予想です。

ちなみに現時点で台風は、6号まで発生しています(2020.8.12現在)

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【2020】台風は10月頃にピークを過ぎる

2020年の台風ピークは8月~9月で、その後は減少していくと予想されています。

7月の台風発生がゼロだったとはいえ、ピーク予想は平年並みです。

遅くとも、10月頃にはピークを過ぎるものと思われます。

画像出典:台風の発生数│気象庁

こちらは、気象庁の「台風の発生数」の統計です。

上記の統計によると、実は、台風は一年中発生しているんですね。(冬~春は減少しています)

大きくて強い台風のピークは、毎年8月~9月に集中する傾向があります。

では、台風の強さはどのように判断すればいいんでしょうか?

ここからは、ニュースでよく聞く「台風の中心気圧が○○ヘクトパスカル、最大瞬間風速は○○m」というフレーズについて、解説していきます。

台風の強さの基準はどこを見る?

気象庁のホームページによると、台風の強さは最大風速で判断されます

画像出典:台風の大きさと強さ│気象庁

こちらの表によると、最大風速によって台風の呼び方が変わります。

  • 33m/s~:強い台風
  • 44m/s~:非常に強い台風
  • 54m/s~:猛烈な台風

このように表現されます。

また、風速15m/s以上の風がふく範囲を強風域、風速25m/s以上の風がふく範囲を暴風域と呼びます。

画像出典:台風進路図のみかた│東海テレビ

ちなみに強風域とされる15mの風とは、人が歩きづらく感じる程度です。

20mにもなると、立っていられなくなり転倒する人もでてきます。

ですので台風が接近し、強風・暴風域に差し掛かる前に、防災グッズなどを今一度点検して万全の対策を整えましょう。

ちなみに台風の大きさは、強風域(風速15m/s以上)の半径がどれくらいの範囲かで判断されます。

  • 大型(大きい):500km以上~800km未満
  • 超大型(非常に大きい):800km以上

地図上で見ると、下記のような大きさです。

画像出典:台風の大きさと強さ│気象庁

超大型(強風域800km以上)ですと、日本列島がほぼすっぽりと入ってしまうくらいの大きさです。

そして、ニュースでよく聞く「中心の最大気圧が○○ヘクトパスカルで~~」という表現についてですが、

気圧は、数値が低ければ低いほどより天候が悪くなり、台風も強くなるということです。

基本的に、日本周辺の平均気圧は、1013ヘクトパスカル。

台風の中心気圧はだいたい950ヘクトパスカル前後で、強い台風ですと、930以下になることもあります。

なので、中心気圧も台風の大きさ・強さの目安となります。

【台風への備え】何を準備すればいい?

ここからは、台風がくるまえに備えたいものをご紹介していきます。

まず、台風被害で一番多いのが「停電」です。

警視庁の災害対策課の方が、1日電気を使わずに生活したところ、下記のものが必要だったそうです。

  • ライト
  • カセットコンロとガスボンベ
  • 非常用簡易トイレ
  • トイレの消臭剤
  • 食品用ラップ
  • アルミホイル
  • クッキングシート
  • ウェットティッシュやドライシャンプー

このあたりの防災グッズは、日ごろから備えている方も多いかもしれませんね。(日本は地震も多いですしね)

停電の他には断水になる可能性もありますので、お風呂の残り湯をためたままにしておくのも有効です。

また台風は、風が一番の被害をもたらしますので、

  • 雨戸を閉める、窓を補強する
  • 外の植木鉢や飛ばされそうなものを家の中へ
  • 側溝を掃除し、水はけをよくしておく

上記のように、外からの対策もしておきましょう。

さらに、緊急時の避難場所がどこなのかも、日ごろから調べておくといいかもしれませんね。

今回は以上です。

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