山縣亮太は未熟児だった件【予定日より2ヶ月も早産で肺機能が不十分】

今回は、日本新記録(100m/9秒95)をマークした陸上の山縣亮太さんについて、ご紹介していきます。

長年、怪我や病気に悩まされてきた山縣亮太さんですが、実は生まれたときから未熟児で、肺の機能も万全ではなかったといいます。

そんな山縣亮太さんの出生時の話や、病気(肺気胸)、怪我などについて詳しく調査してまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

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山縣亮太は未熟児だった件

陸上短距離で輝かしい成績をおさめている山縣亮太さん。

ですが、生まれた時は未熟児だったとのこと。

山縣選手は、予定日よりも2か月早く誕生した未熟児で、肺の機能も万全ではありませんでした。

引用:NHK

肺機能が万全でないということは、日常生活にも支障をきたすレベルだったかもしれませんよね。

ましてや、予定日より2ヶ月も早く生まれたとなると、ご両親の心配もかなり大きかったことでしょう。

そんな山縣亮太さんは、広島県出身。

出身校の「広島市立鈴が峰小学校」に在籍していた頃までは、身長も伸び悩み、どちらかというと「か弱い男の子」だったそうです。

そんな山縣さんですが、小学校4年の頃に学校代表で選ばれた100m走で、なんと陸上部の子たちを差し置いて優勝してしまいます。

山縣亮太の小学校時代
出典:NHK

体は弱かった山縣さんですがスポーツは大好きで、小学校の頃には陸上とサッカーと野球をかけもつほどのスポーツ少年だったとのこと。

また、この頃に山縣亮太さんの才能を見出したのは、広島ジュニアオリンピアクラブのコーチ・日山君代さんでした。

広島ジュニアオリンピアクラブ・日山君代コーチ
出典:NHK

広島ジュニアオリンピアクラブは、陸上の為末大さんも所属していた陸上クラブです。

山縣さんは小学5年生から陸上一筋となり、全国大会の100m走でも8位入賞という好成績。

また、中学時代では100mと400メートルリレーで全日中にも出場するなど、日山コーチのもとでぐんぐん才能を伸ばしていきました。

ちなみに、山縣亮太さんの小学校時代から大学までの学歴は、下記の通りです。

  • 広島市立鈴が峰小学校
  • 修道中学校(広島市中区)
  • 修道高等学校(広島市中区)
  • 慶應義塾大学 総合政策学部

さらに、高校時代からの成績は下記のとおりです。

  • 高校1年:大分国体少年B100mで優勝
  • 高校2年:世界ユース陸上競技選手権大会(2009)、100mで4位入賞、メドレーリレー銅メダル
  • 大学1年:山口国体(2011)男子100m、10秒23で日本ジュニア記録更新
  • 大学2年:ロンドンオリンピック短距離日本代表へ
  • 大学3年:世界選手権(モスクワ大会)に初出場
  • 大学4年:アジア大会(仁川)に出場

大学卒業後は、現在所属しているセイコーホールディングスへ入社。

そして、2021年6月6日ついに100m男子日本新記録を樹立しました。

続きましては、山縣亮太さんの出生時体重についてご紹介していきます。

山縣亮太は予定日より2ヶ月も早く生まれた【出生体重は何キロ】

予定日よりも2ヶ月早く生まれた山縣亮太さん。

生まれた時の体重を調べてみましたが、正確な数字を確認することができませんでしたので、未熟児で生まれてきた子供の平均体重をもとに予想してみました。

予想では、出生時の体重は2500g以下だった可能性が高いです。

まず、予定日よりも2ヶ月早く生まれたという時点で、山縣亮太さんは「早産児」だったということになります。

早産児とは、37週未満で生まれた赤ちゃんのことを指します。

通常、赤ちゃんは40週前後で生まれてくることが一般的です。

ですが山縣亮太さんの場合は、2ヶ月も早く生まれています。

なので、少なくとも平均より8週も早かったという計算になりますので、32週前後で生まれたことになります。

さらに、未熟児の出生体重は「2500g以下」であることが多いとのこと(内臓の発達なども関係するのでこの限りではない場合もあります)。

ちなみに赤ちゃんの平均的な出生体重は「3000g〜3100g」です。(厚生労働省「平成24年(2012)人口動態統計(確定数)の概況」より)

続きましては、病気や怪我に悩まされてきた山縣亮太さんについて、詳しくご紹介していきます。

山縣亮太は出生時に肺機能が不十分だった

山縣亮太選手
出典:月陸ONLINE

生まれた時は平均より500gも軽い体重で、また肺機能も十分でなかったという山縣亮太さん。

ですが、現在はそんな面影もまったく感じさせない体つきですので、相当なトレーニングをつんでいることがわかります。

そんな山縣亮太さんですが、実は2018年に強度の高いトレーニングの影響で肺気胸という病気を発症。

日本選手権も棄権せざるを得ない状況でした。

肺気胸とは、通称「イケメン病」とも言われていますが、細身の若い男性が患う確率が高い病気とされています。

肺に穴が空くことで、胸痛や咳、息切れなどがおこり、胸に激痛が走ることでも有名な病気です。

もともと未熟児で生まれ、肺機能も十分でなかったという山縣亮太さん。

25歳にして患ったこの病の影響で練習に遅れが生じてしまいますが、持ち前の逆境をはねのける精神力で、東京オリンピックを見据えて再び練習を再開。

途中、2020年には靭帯断裂を起こし怪我にも悩まされてきましたが、先日ついに日本新記録をマークすることができました。

ファンにとっては悲願の勝利だったので、とても感動的なシーンでしたよね!

日本新記録をだした山縣亮太選手
出典:NHK

山縣亮太選手、本当におめでとうございます!

そんな山縣亮太さんですが、同じくセイコー所属の福島千里さんと噂になっているのはご存知ですか?

詳しくは、山縣亮太の結婚相手は誰か【福島千里が嫁候補になってる件】でご紹介していますので、あわせてチェックしてみてくださいね!

以上、山縣亮太さんが未熟児だった件についてご紹介しました。

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