【有吉弘行の元実家】古民家カフェの場所はどこか【築100年】

  • URLをコピーしました!

※この記事はPRを含んでいます

今回は、有吉弘行さんの元実家が古民家カフェになった話題についてご紹介します。

古民家カフェといったら田舎にポツンとあるようなイメージですが、一体どこにあるのか気になりますよね!

また有吉弘行さんの元実家といえば、有吉さんのお母さんが「うちはトイレがくみ取り式だから夏目三久さんを呼べない」とこぼしていたことも話題となりました。

そこで当記事では、有吉弘行さんの元実家で現在は古民家カフェになっている場所がどこなのか調査しました!

目次

【有吉弘行の元実家】古民家カフェの場所はどこか

まず有吉弘行さんの元実家がどこだったのかを調査したところ、下記の2つの候補地が浮上しました。

  • 広島県安芸郡熊野町中溝
  • 広島県東広島市豊栄町

さらに調べた所、有吉弘行さんのお母さんが「熊野筆」を作る内職をしていたということも判明。

ですのでおそらくは「広島県安芸郡熊野町中溝」の方が本物の実家の住所である確率が高そうです。

広島県安芸郡熊野町中溝は下記のような場所です。

こちらは熊野町役場前の道路。

このあたりは民家や車も多く比較的栄えている地域ですが、山々に囲まれていてのどかな雰囲気でもありますね。

さて、この熊野町内で古民家カフェを探してみた所、下記の3件のカフェが見つかりました。

  • 碧ちゃ屋:安芸郡熊野町中溝4-19-9
  • Cafe 照:安芸郡熊野町中溝5-17-1
  • 山小屋カフェ 6鳴館:広島市安芸区阿戸町6706-2

ただしいずれも有吉弘行さんの元実家ではない可能性が高いです。

というのも、有吉弘行さんと夏目三久さんさんがご結婚したのは2021年4月1日。

有吉さんのお母さんは結婚直前まで実家に住んでいたという情報がありますので、少なくとも2021年3月までは古民家カフェではなかったということになります。

上記で紹介した3つのカフェはそれ以前からすでに営業されていましたので、有吉さんの実家ではない可能性が高いと言えます。

あとはもう一つ気になった場所がありました。

地元企業の高橋工務店が主催している「家づくりセミナー」の一環で、過去に「古民家カフェ風な佇まいの中でお茶やスイーツを頂きながら話が聞ける」というイベントが開催されていました。

場所は「広島県安芸郡熊野町萩原10丁目2-3」。

同じ熊野町でもこちらは「中溝」ではなく「萩原」ですが、こちらの方が有吉さんの実家だった可能性が高そうです。

ネット上にも地元の方と思われる人が、

有吉さんが住んでいた実家は只今 誰も住んでいなくて庭は木々や草がボウボウになっていますよ。

近所の方の話しでは家の付近をドッグランにされるとか?

向かい側は家が立ち並んでいますが、有吉家の家の方は周りに広い空き地がありますので、もしかしたら取り壊して広場 ドッグランにされるのでは?

有吉の家はうちの実家のすぐ近くなんだけど、確かに古民家って感じだった。

今度実家に帰って古民家カフェになってたら寄ってみようかな

こういった情報もありました。

候補地をいくつかあげてきましたが、実はまだ古民家カフェはオープンしていない模様です

実家が古民家カフェになるのは有吉さんにとってやや複雑かと思いますが、ファンにとっては有吉さんが生まれ育った生家が見られるとあって、今から楽しみにしている人も!

また情報によると、古民家カフェは居抜き物件になるとのことで有吉さんの実家をそのまま生かした作りになるようです。

有吉さんの聖地巡礼に行きたい方にはまさに朗報ですね!

有吉さんについては、有吉弘行と夏目三久のマンションの場所はどこか【2022年最新版】でもご紹介していますのでぜひあわせてご覧ください。

続きましては、有吉弘行さんの実家の詳細についてご紹介していきます。

有吉弘行の元実家の古民家カフェは築100年!

有吉弘行さんの元実家が古民家カフェになるという情報ですが、有吉さんの実家は築100年以上という情報もありました。

100年前というと、大正時代になりますのでかなり古い建物といえます。

週刊誌やネット上から有吉さんの実家の情報をまとめると、下記の通りです。

  • 築100年以上はたっていて雨漏りがヒドイ
  • 有吉さんの母親が実家の畑で家庭菜園をしていた
  • 広島駅から車で40分ほどの場所にある
  • 「熊野筆」で有名な町
  • 山々に囲まれているのどなか地域
  • 有吉さんの実家は田んぼに囲まれている
  • 実家は裕福ではなかった
  • トイレがくみ取り式
  • 銭湯に行けない日はシンクで体を拭いていた
  • 実家が熊野筆を作る工場だったという話はデマ
  • 母親が熊野筆の穂先を作る内職をしていた

雨漏りやくみ取り式といったワードから、おそらくリフォームなどはせずに建築された当時からそのまま住んでいらっしゃったと思われます。

築100年の家を改築して古民家カフェにするとなれば、土地や建物自体は安く購入できても耐震工事や内装工事など大きく手を加えることになります。

なので古民家カフェがオープンするのは工事が終わってからということになりますね。

ちなみに有吉さんと夏目三久さんが結婚する直前までは、有吉さんのお母さんとそのお姉さんが住んでいたそうで、現在はおふたりとも広島市内のマンションへ転居しているとのことです。

転居といえば、先日2軒目の豪邸をたてた辻ちゃんの家も話題ですね!

詳しくは、辻希美(辻ちゃん)新居の間取りは8LDK!豪華すぎる内装は何坪で外観は?をご覧ください!

有吉弘行の実家近辺の坪単価や相場

仮に有吉弘行さんのご実家が広島県安芸郡熊野町中溝だったと仮定すると、坪単価の相場は「13.6 万円/坪」であることがわかりました。(ウチノカチ調べ)

さらに有吉さんの実家は築100年が経過しているそうなので、おそらく家そのものには売値はつかず、土地代のみで売買されている可能性が高いです。

なので、古民家カフェは土地代のみで有吉さんの実家を買ったことになりますね。

また坪単価を、以前有吉さんが住んでいたという東京都世田谷区三軒茶屋と比較してみると、

  • 三軒茶屋:434 万円/坪
  • 熊野町中溝:13.6 万円/坪

このようになり、三軒茶屋の坪単価のほうがおよそ「32倍」の計算になります。

また一般的な住宅の坪数が34坪なので、土地代を計算して比較してみると、

  • 三軒茶屋:1億4,756万円
  • 熊野町中溝:462万円

となります。

東京と地方ではこんなに金額の差があるんですね!

有吉弘行の弟は広島市内で花屋を経営

ここで有吉弘行さんの弟についてもご紹介していきます。

実家が古民家カフェになるという情報は、実は有吉さんの弟さんがキャッチした情報とのこと。

そんな弟さんは現在、広島市内で生花店を経営されています。

弟さんのお店の名前を調べた所、下記の2つが浮上。

  • 空花詩土(ソラシド)
  • 有吉花店

空花詩土という名前に似た場所が広島県内にありますが、そちらはイングリッシュガーデンでお茶が楽しめる予約制の店舗で、オーナーの名前も有吉ではなかったです。

ですので、「有吉花店」の方であっていると思われますが、地図上で探してもどこにも見当たりませんでした。

というのも、有吉花店は一見さんお断りだそうで知り合いでないと花を配達してくれないとのこと。

地元のホンダカーズやテレビ局にはお花を届けているとの情報もありましたので、営業はされているようですが実店舗がどこにあるのかは不明。

もしかすると地元の熊野に拠点があるかもしれませんね!

貧乏から年収7億円になった有吉さん。ぜひ元実家の古民家カフェに訪れてほしいですね!

貧乏といえば、お笑いコンビエルフの荒川さんの実家もかなり貧乏だったのはご存知ですか?

想像を絶する実家の様子については【画像】エルフ荒川の実家が貧乏でボロボロな件【父親が無職?】をご覧ください!

以上、有吉弘行さんの元実家で現在は古民家カフェになっている場所がどこなのか調査しました!

目次